2010年3月15日月曜日

銀の石灰入れ



やっと、民具やおもちゃを飾る棚をつくりはじめたので、長いあいだ、段ボール箱に入れっぱなしで、あっちにやったり、こっちにやったりしていたものたちを、少しずつ、出してみています。

長椅子をつくってくれた家具屋さんのご両親が骨董屋さんをしている頃買った、銀器が出てきました。なにげなく、蓋を取ってみてびっくり。




中に、石灰が残っていました。いままで気がつきませんでしたが、この銀器はキンマの道具だったのです。他の銀の箱を買ったとき、形がおもしろいと思って、これも買いました。
石灰入れは、真鍮でできていると思い込んでいましたが、こんなおしゃれな石灰入れもあったのですね。

家具屋さんのご両親は、チークでできた古いタイ・スタイルの家に住んでいました。高床で、柱は傾斜していて、したがって外壁も上に行くほど中側に傾斜していて、とんがった屋根には瓦が乗っている家です。熱帯に適したつくりで、エアコンがなくても、涼しい風が通り抜けていきます。
博物館でしか見たことのない家に、実際住んでいる人がいるのが珍しく、あちこちのぞいては感動したものでした。




その家具屋さんにいただいた、白いクッション、犬からは遠ざけておきたいと、垂直に立てておくのですが、なぜか上ってしまいます。




一匹ならず、二匹も....。あ~あ、です。

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