2011年8月24日水曜日

折り紙の正20面体



千羽鶴の折り方を描いた本を持っています。
ちぎれない和紙を使っても、一枚の紙からたくさんのつながった鶴を折るのは難しく、たった数羽のものですら、つくれないでいます。




多面体の折り紙の本(『はじめての多面体おりがみ』川村みゆき著、日本ヴォーグ社)も、持っています。ただ見るだけでした。
ところが、母を訪ねると、同居している妹の机の上に、いろいろな多面体の折り紙が並んでいました。
妹は、数学の教師をしています。折り紙は授業の一環だという話でした。




「折り紙はあるし、折ってみるか」
まず、好きな形である正20面体のスケルトンから。
折り紙は、普通サイズのものを四つに切って小さくして使いました。

糊も使わず、割合簡単に出来ました。
味をしめて、もう一つつくることにしました。

やはり好きな、正20面体の星型です。
折ってみると、ユニットの三角が同じ大きさになるので、折り紙は切らずに使いました。




スケルトンも星型も、正20面体のユニットは30枚ずつです。




ところが星型は、接着しないと、形がとれません。
面倒なので中断したこと約半年、目の前につくりかけのものが、ずっと置いてあるのも目障りなので、ボンドでくっつけながら仕上げることにしました。




やっと、なんとか仕上がりました。




それにしても、三角形の大きさは同じなのに、ずいぶん大きさが違います。
スケルトンと星型ができたのだから、あと一つ、ただの正20面体もつくってみようと思っています。

折り紙でこんな形をつくり出した人に乾杯です。








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