2013年8月29日木曜日

轆轤引きのおもちゃたち


まだ、ドイツが東と西に分断されていたころの、東ドイツの轆轤(ろくろ)引きのうさぎです。


小さな小さな人形たちは、1970年代に、東京にできはじめた木のおもちゃを扱うお店などで、一つ、また一つと買ったものです。
小鳥たちは安定感がないので、画鋲を刺していますが、その画鋲と同じほどの小ささです。


クリスマスの時期には、特にいろいろ見かけたかもしれません。


橇に乗ったサンタの頭には穴の跡が残っていますが、それはもとが糸のついたオーナメントだったからです。
しかし、こんな小さなオーナメントは、特別小さいクリスマスツリーでないと、葉の陰に隠れてしまいそうです。


 小さな背中には、ちゃんとプレゼントの袋を背負っています。


乳母車に乗った赤ちゃんは、小さいけれど、一手間も二手間もかけてあります。


せめて、この天使たちのように高さが4、5センチあれば、どこかにまぎれたりしないのですが、小鳥など、前はもっといた記憶があります。


息子たちにと買ったのか、もともと取り上げるつもりだったのか、いずれにしても私の手元で年を重ねている、小さな木の人形たちです。



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