2017年4月6日木曜日

柱も立てた


ここは作業棟の、夫の本棚をつくろうとしている、コーナーです。
母屋のコンピューター室の夫の側には夫の本棚がありますが、二階の主本棚に収めているのは、じつは私の本だけ、八郷に来るまでに持っていた夫の本のほとんどは、いまでも段ボール箱に入ったまま、居間の下の半地下室に置いてあって、湿気の餌食になっています。
まぁ、15年も開かないで通用を感じなかった本だから、基本的にはなくてもいい本ということになりますが。

ここの開口部は、デスクの高さに腰壁にして、その上に窓をつくりますが、電気のスイッチやコンセントを設置するスペースが必要なので、わきに細い壁をつくります。
というわけで、柱を立てることになりました。
上の梁には比較的深いほぞ穴(といっても3センチくらい)を彫り、下は比較的浅いほぞ穴を彫り、柱の上下にはそれぞれ穴の深さに見合ったほぞをつくり、斜めから叩き込んではめます。


木の嬉しいところは、何とかお互いに折り合ってくれるところです。
片方が木でも、相手がコンクリートだとそうはいきません。まったく融通が利かなくて、びくともしないので、泣きたくなってしまいます。


掛矢(かけや=大きな木槌)で、叩きます。
あいにく、夫がスイッチボックスを買いに行ってしまったので、非力な私が渾身の力を振り絞って、掛矢をふるいます。


何度叩いても進んでないように見えるのですが、鉛筆で印をつけてみたら、それでも叩くたびに進んでいることがわかります。


あと少し!


入りました。
一応、釘でも留めますが、釘で留めなくても、もうびくともしません。


上の梁にはまったく傷がついていませんが、


土台にはしっかり傷がついています。
でもかまいません。腰壁をつくるので、この傷は壁の中に隠れてしまいます。


スイッチをつける内側だけ壁を張ったところです。
スイッチ設置後、断熱材のウールを入れて、外側の壁も仕上げます。







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